佐左衛門村(読み)さざえもんむら

日本歴史地名大系 「佐左衛門村」の解説

佐左衛門村
さざえもんむら

[現在地名]杉戸町佐左衛門

並塚(ならびつか)村の北、清地(せいじ)村の東に位置する。地名は当地の開発者松田佐左衛門に由来する。田園簿に佐左衛門新田とあり、田高四八九石余・畑高九二石余で、幕府領。「風土記稿」によれば家数九四。日光道中の往還通掃除町場は堤根(つつみね)村地内二六一間で(宿村大概帳)、杉戸宿の助郷役を勤めた(享保八年「杉戸町助郷帳」長瀬家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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