佐平林遺跡(読み)さへいはやしいせき

日本歴史地名大系 「佐平林遺跡」の解説

佐平林遺跡
さへいはやしいせき

[現在地名]東村上野出島 佐平林

阿武隈川と、東流して社(やしろ)川に合流する矢武(やぶ)川とに挟まれた丘陵上に位置し、その丘陵上に多数発見されている遺跡群のうちの一つである。標高は二九五メートル前後。古墳時代―平安時代の大規模集落跡で、遺跡面積は八万平方メートルに及ぶ。昭和五二年(一九七七)以来の三次にわたる発掘調査によって五一軒の竪穴住居跡や二三棟の掘立柱建物跡など多数の遺構が発見された。土師器・須恵器などの多くの遺物も伴出し、平瓦も十数点出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 やぶ 型式

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む