コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

佐治郎 さじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐治郎 さじろう

?-? 江戸時代前期の鍼医。
信濃(しなの)(長野県)の農民の子。失明したうえ両親をなくし,江戸にでるが,たよりの伯父は行方不明。自殺をはかるが,偶然伯父の樋口検校にすくわれる。のち鍼医となり,諸大名にまねかれるなど名声あがって,樋口検校の養子になったという。元禄(げんろく)(1688-1704)のはじめに死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android