体・相・用(読み)たい・そう・ゆう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「体・相・用」の意味・わかりやすい解説

体・相・用
たい・そう・ゆう

仏教用語。体とは,本体のこと。相とは,本来の性質あるいは性能の意。用とは,性質のもつ働きをさす。一般に仏教では,衆生の心の本体そのものとその性質,さらに作用とは広大無辺であるところから,体,相,用の三大という言葉が広く用いられている。

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