体読(読み)タイドク

関連語 色読 名詞 しき

精選版 日本国語大辞典 「体読」の意味・読み・例文・類語

たい‐どく【体読】

  1. 〘 名詞 〙 文字に表わされた意味以上に、よくその真意を会得して読むこと。⇔色読(しきどく)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む