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何ぼう ナンボウ

デジタル大辞泉の解説

なん‐ぼう【何ぼう】

[副]《「なにほど」の音変化》
なんぼ1」に同じ。
「稽古の際をば―御見せ候ふぞ」〈謡・鞍馬天狗
なんぼ2」に同じ。
「―飽かれた中なりとも」〈浄・国性爺
いやはや。なんとまあ。
「―世には情なき者の候ふぞ」〈謡・隅田川

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なんぼう【何ぼう】

( 副 )
〔「なにほど(何)」の転〕
なんぼ 」に同じ。 「此の馬-の馬にて候ふぞ/盛衰記 34
なんぼ 」に同じ。 「つやが戻つて、二人の親が法体の顔見たらば、-残り多からう/浄瑠璃・氷の朔日
なんぼ 」に同じ。 「 -飽かれた仲なりとも/浄瑠璃・国性爺合戦」
なんとまあ。なんという。 「 -美しき荷にてはなきか/謡曲・恋重荷」

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