何も支用(読み)なにもしよう

精選版 日本国語大辞典 「何も支用」の意味・読み・例文・類語

なにも【何も】=支用(しよう)[=枝葉(しよう)

  1. ( 「支用」「枝葉」は無駄なこと、無意味なことの意 ) せっかくの行為能力等も、役に立たなかったり無駄であったりして、もったいないという気持を表わすことば。多く「は」をともなって、副詞的に用いる。惜しいことに。
    1. [初出の実例]「何(ナ)にもしようである。善も不善も不(ぬ)入ら時節也」(出典:杜詩続翠抄(1439‐40)四)

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