精選版 日本国語大辞典 「何位」の意味・読み・例文・類語
どの‐くらい‥くらゐ【何位】
- 〘 名詞 〙 程度の不定のことを示す語。副詞的に用いて、主として程度のはなはだしいさまをいう。
- [初出の実例]「汗の玉艸葉におかばどの位」(出典:俳諧・志多良(1813)二)
どれ‐くらい‥くらゐ【何位】
- 〘 名詞 〙 ( 「どれぐらい」とも ) どんな程度。どの程度。副詞的にも用いる。
- [初出の実例]「都会にゐる方がどれ位危険だか」(出典:弔花(1935)〈豊田三郎〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...