何処はあれど(読み)イズクハアレド

精選版 日本国語大辞典 「何処はあれど」の意味・読み・例文・類語

いずく【何処】 は あれど

  1. どこというのはとにかくとして、その中でも。多くある中でも特別に。
    1. [初出の実例]「みちのくはいづくはあれどしほがまの浦こぐ舟のつなでかなしも〈みちのくのうた〉」(出典:古今和歌集(905‐914)東歌・一〇八八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む