何心(読み)ナニゴコロ

デジタル大辞泉 「何心」の意味・読み・例文・類語

なに‐ごころ【何心】

どういう考え。どんな気持ち。なにごこち。
「―ありて海の底まで深う思ひ入るらむ」〈若紫

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精選版 日本国語大辞典 「何心」の意味・読み・例文・類語

なに‐ごころ【何心】

  1. 〘 名詞 〙 どんな考え。どのような気持。
    1. [初出の実例]「我が屋戸の葛葉(くずは)日にけに色づきぬ来まさぬ君は何情(なにごころ)そも」(出典万葉集(8C後)一〇・二二九五)

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