余所にする(読み)ヨソニスル

デジタル大辞泉 「余所にする」の意味・読み・例文・類語

余所よそに◦する

おろそかにする。また、無視する。「親の心配を―◦して遊び歩く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「余所にする」の意味・読み・例文・類語

よそ【余所】 に=する[=なす]

いいかげんにして、かえりみないでいる。おろそかにする。たなにあげる。ほうっておく。
※梵舜本沙石集(1283)一「然に南都北嶺学侶風儀、偏に名利先途に思て、菩提をよそにする故に」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android