余韻嫋々(読み)よいんじょうじょう

精選版 日本国語大辞典 「余韻嫋々」の意味・読み・例文・類語

よいん‐じょうじょうヨヰンデウデウ【余韻嫋嫋・余音イン嫋嫋】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 余韻が長く響いて絶えないさま。
    1. [初出の実例]「其感動の勢力は幾分か微弱なりと雖ども余韻嫋々として絶えざるを覚ゆ」(出典:思想の説(1884)〈馬場辰猪〉第一)
    2. [その他の文献]〔蘇軾‐前赤壁賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む