余韻(読み)ヨイン

デジタル大辞泉の解説

よ‐いん〔‐ヰン〕【余韻/余×韵】

音の鳴り終わったのちに、かすかに残る響き。また、音が消えたのちも、なお耳に残る響き。余音。「鐘の音の―が耳もとを去らない」
事が終わったあとも残る風情や味わい。「感動の―にひたる」
詩文などで言葉に表されていない趣。余情。「―のある作品

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