普及版 字通 「作楽」の読み・字形・画数・意味 【作楽】さくがく 音楽を作る。〔隋書、音楽志上〕其の湎を恣(ほしいまま)にして、いて歸らず。是(ここ)を以て五樂を作り、三王禮を制し、人倫を標擧し、放をす。其の之れを用ふるや、~鬼を感ぜしむ。字通「作」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「作楽」の解説 作楽 (サクラ) 植物。バラ科サクラ属の落葉高木の総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by