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 さく

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盆栽用語集の解説

培養の結果や仕上がり状態のこと。農作物と同じで、その年の天候・気象条件に大きく左右される。転じて「培養を続ける」意味もあり、「もう一作すれば良くなる」などと使われる。

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デジタル大辞泉の解説

さ【作】[漢字項目]

さく

さく【作】

作ること。また、作ったもの。文学・美術・音楽などの芸術作品についていうことが多い。作品。「会心の」「狩野探幽の障壁画」
耕作すること。また、農作物のできぐあい。「今年の稲のは上々だ」「平年
技巧。趣向。「に過ぎた俳句」

さく【作】[漢字項目]

[音]サク(呉)(漢) (呉)(漢) [訓]つくる なす
学習漢字]2年
〈サク〉
工夫して物をこしらえる。「作詞作者作成作品工作試作製作創作
こしらえた物。作品。「遺作傑作拙作名作三部作
なす。行う。「作為作戦
農産物をつくる。また、その成果。「作物(さくもつ)間作耕作米作豊作
おこす。盛んにする。「作興(さっこう)振作
美作(みまさか)国。「作州
〈サ〉
なす。行う。振る舞い。「作業作法作用所作操作動作無造作
起こる。「発作(ほっさ)
[名のり]あり・つくり・とも・なお・なり・ふか
[難読]作麼生(そもさん)

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大辞林 第三版の解説

さく【作】

[1][2] 文学や美術工芸・音楽などの芸術的作品。 「『草枕』は漱石の-だ」
[0][2] 農産物のでき具合。 「今年の-は昨年を上回るだろう」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


さく

「行 (こう)」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


さく

中国で手工業者とそのギルドのこと。手工業の分業過程を唐では作、作坊といい、官営工場に将作監(しょうさくかん)、八作司(はっさくし)があった。唐・宋(そう)の変革期に商業ギルドの行(こう)が自律性を増したのに応じて、こうした分業化した手工業組織も油作、木作、裁縫作、打紙作など手工業者ギルドをつくり、作分(さくぶん)といった。南宋(なんそう)では店舗を備えた手工業店舗組織のギルドも現れ、明(みん)末清(しん)初になると職人のみのギルドも生じた。しかしおおむね商人ギルドの下位に立った。[斯波義信]

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世界大百科事典内のの言及

【ギルド】より

…この傾向は他の職種の集団がそれぞれ閉鎖的団体を形成するきっかけともなり,こうして中世都市特有のギルドが形成されてゆくことになる。 ギルドの組織についてはギルド規制があり,それはギルド自身が作成し,市当局によって承認されたものであった。ギルドの主要な機能に新加入者の決定がある。…

【行】より

両税法の施行と前後して,商工活動を県城レベル以上の,都市の一郭に限定して統制する原則がくずれ,都市内や近郊での営業の場所・時間が自由になったばかりか,農村におびただしく発生した半都市(鎮)や村市でも商工活動は活発になった。新興の商工業者は相互の競争を調整し,価格や品質を規制し,対官折衝や相互扶助に便をはかるため,業種別に集居し,共同の祭神を祭りつつ行(商店)や作(手工業者)とよばれる商工組合をつくった。両税法の下で,実質的な都市税に当たる科配(臨時の徴発),雑買(官庁用度の買上げ),行役(行の徭役)が課されると,中級以上の行は政府に登録されて当行(とうこう)ないし行戸祗応(こうこしおう)とよばれる御用達の対象となり,その代りに営業独占の特権を認められた。…

【坊郭戸】より

…屋税・地税など城郭の賦のほか,官庁の必要物資を調達する科配,王安石の新法による免行銭や助役銭を負担した。州県城郭内の商業地域に実施されていた坊制()が宋に入って崩壊し,営業上の地域・時間の制約がなくなると,商工業者は同業商人組合〈(こう)〉や職人組合〈作〉を組織した。【柳田 節子】。…

※「作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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