精選版 日本国語大辞典 「佳児」の意味・読み・例文・類語 か‐じ【佳児】 〘名〙 よい子。〔広益熟字典(1874)〕※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五一「真に絶世の佳児なり」 〔宋史‐曹琮伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報