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供腹 ともばら

大辞林 第三版の解説

ともばら【供腹】

( 名 ) スル
追い腹」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の供腹の言及

【殉死】より

…大型前方後円墳の周囲にある陪冢(ばいちよう)にも,器物をのみ納めた例が検出されているので,殉死者を埋葬しているものと断定できない。【和田 萃】 武士の社会では,戦場で主君が討死したような場合に従者らが切腹してあとを追い,死後の世界まで随行しようとすることは早くからあり,追腹(おいばら)あるいは供腹(ともばら)とよばれた。しかし主君の病死にまで追腹を切った例は,1392年(元中9∥明徳3)管領細川頼之に対する三島外記の場合を記録した《明徳記》に〈前代未聞の振舞〉とあるように,特異なできごととみなされていた。…

※「供腹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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