嘗(かつ)て其の宅に幸す。供饌甚だ豐(おほ)し。悉(ことごと)く
璃(るり)の
中に貯ふ。
(じようじゆん)甚だ美なり。
其の故を問ふ。答へて曰く、人
を以て之れを
すと。
色甚だ
らかならず。
すること未だ畢(をは)らずして去る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...