侯串(読み)こうぐし

精選版 日本国語大辞典 「侯串」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぐし【侯串・衡串】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「侯」は「的(まと)」の意。「ごうぐし」とも ) 的串(まとぐし)一つ射術の際、大的をかけるのに用いる竹製の串。また、処刑された者の首をかける竿。〔笠掛記(1512)〕
    1. [初出の実例]「竟に首を斬てがうぐしにかくるぞ」(出典:四河入海(17C前)二五)

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