俎板石(読み)まないたいし

精選版 日本国語大辞典 「俎板石」の意味・読み・例文・類語

まないた‐いし【俎板石】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 俎板の形をした石。
    1. [初出の実例]「庖丁の手際も庭の俎石骨のあるのを賞翫に、ドレ一料理致して呉れん」(出典:歌舞伎・忠臣蔵年中行事(1877)一〇月)
  2. [ 2 ] 神奈川県江の島、弁財天社の龍窟の前にある、岩面が平らで俎板に似ている岩。
    1. [初出の実例]「児が淵といふは、山より岩なめらへ下て有、まないた石より北の方也」(出典:鎌倉物語(1659)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む