コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

俗諦常住 ゾクタイジョウジュウ

2件 の用語解説(俗諦常住の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぞくたい‐じょうじゅう〔‐ジヤウヂユウ〕【俗諦常住】

仏語。世俗的真理がそのまま不滅の真理であるとする考え方。日本の天台宗で説かれた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ぞくたいじょうじゅう【俗諦常住】

〘仏〙 世間的な真理がそのまま常住の真理であると肯定すること。日本の中古天台宗で特に重視された。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

俗諦常住の関連キーワード三身法身永遠の真理金言常住不滅真俗真理表第一義天無生忍具体的真理

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone