俗諦常住(読み)ゾクタイジョウジュウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「俗諦常住」の意味・読み・例文・類語

ぞくたい‐じょうじゅう‥ジャウヂュウ【俗諦常住】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。俗諦が不滅に存するということ。俗諦が真諦と異名同一であり、真諦が不生不滅で常に存するところから、俗諦についてもこういう。日本の中古天台宗で重要課題となった。〔天台法華宗牛頭法門要纂(805)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む