百科事典マイペディア 「保険募集取締法」の意味・わかりやすい解説 保険募集取締法【ほけんぼしゅうとりしまりほう】 保険契約者の保護と保険事業の健全な発展のため,生命保険募集人および損害保険代理店の登録制などを定めた法律(1948年)。1931年の保険取締規則を改め,法律としたもの。1996年新保険業法に統合された。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by