精選版 日本国語大辞典 「信伏」の意味・読み・例文・類語 しん‐ぶく【信伏】 〘 名詞 〙 ( 「しんぷく」とも ) 仏語。教えや人などを信じて服従すること。[初出の実例]「聞く者、感じて皆、信伏しぬ」(出典:今昔物語集(1120頃か)九)[その他の文献]〔楞巖経‐四〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by