信州追分(読み)しんしゅうおいわけ

精選版 日本国語大辞典 「信州追分」の意味・読み・例文・類語

しんしゅう‐おいわけシンシウおひわけ【信州追分】

  1. 信濃国佐久郡追分宿のこと。江戸時代、中山道沓掛と小田井との間の宿駅で、北国街道との分岐点。現在の長野県北佐久郡軽井沢町西軽井沢にあたる。追分。信濃追分

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む