コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

信濃追分 シナノオイワケ

大辞林 第三版の解説

しなのおいわけ【信濃追分】

◇ 「追分」(地名)の通称。
長野県の民謡。追分宿の酒席で唄われた騒ぎ唄。 → 追分節

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

信濃追分
しなのおいわけ

追分」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

信濃追分
しなのおいわけ

長野県中東部、北佐久郡軽井沢町の一地区である追分の通称。しなの鉄道信濃追分駅の北部一帯の地。近世は中山道(なかせんどう)と北国(ほっこく)街道との追分(分岐点)にあたり、浅間(あさま)三宿(軽井沢、沓掛(くつかけ)、追分)の一つとして栄えた。街道分岐点には分去(わかさ)れの石碑や石灯籠(いしどうろう)、石仏などがあり、また付近には枡(ます)形の茶屋などが残る。民謡「追分節」の発祥地。[小林寛義]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

信濃追分の関連キーワード軽井沢(町)越後追分吉野大夫堀辰雄浅間山沓掛

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android