精選版 日本国語大辞典 「倒\斃て後已む」の意味・読み・例文・類語
たおれ【倒・斃】 て 後(のち)已(や)む
- 死ぬまで、けんめいに努力して途中でくじけない。死してのちやむ。
- [初出の実例]「当来を誰かは知らん、殪れて後止まんのみ」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉七)
- [その他の文献]〔礼記‐表記〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...