倚翠偎紅(読み)いすいわいこう

精選版 日本国語大辞典 「倚翠偎紅」の意味・読み・例文・類語

いすい‐わいこうヰスイ‥【倚翠偎紅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「倚翠」は翠楼に倚(よ)る意、「偎紅」は紅灯になじむ意 ) 花柳街事情に通じていること。また、遊女になじみ親しむこと。偎紅倚翠。
    1. [初出の実例]「晴乾了尤雲殢𩂈、悔過了窃玉偸香膽、刪抹了倚翠偎紅話」(出典:西廂記‐第三本第三折)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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