値洗い(読み)ネアライ

デジタル大辞泉の解説

ね‐あらい〔‐あらひ〕【値洗い】

貸借取引などで、同一銘柄について高低まちまちな多くの約定値段を毎日1本の標準値段に引き直し、その差額を受け渡しながら取引を続けること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ねあらい【値洗い】

取引市場で、高低まちまちの多数の約定値段を、日ごとに一定の標準値段に引き直し、その差額をやりとりしながら取引を続けること。決済時の計算を容易にしたり、相場の激変によって決済不能になることを防止するために行う。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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