倶利迦羅明王(読み)クリカラミョウオウ

精選版 日本国語大辞典 「倶利迦羅明王」の意味・読み・例文・類語

くりから‐みょうおう‥ミャウワウ【倶利迦羅明王】

  1. くりからりゅうおう(倶利迦羅龍王)
    1. [初出の実例]「諸国修行し給ひしに、倶梨伽羅明王を行ひ給ひたりしかば」(出典:源平盛衰記(14C前)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む