倶利迦羅龍王(読み)くりからりゅうおう

精選版 日本国語大辞典 「倶利迦羅龍王」の意味・読み・例文・類語

くりから‐りゅうおう‥リュウワウ【倶利迦羅龍王】

  1. ( [梵語] Kulika の訳語 ) 仏語龍王の一つ。不動明王智剣が変じた化身形像は、岩の上で火焔に包まれた黒龍が剣に巻きついて、それを呑もうとしているさまに作られる。倶利迦羅大龍。倶利迦羅明王倶利迦羅不動明王倶利迦羅不動。倶利迦羅龍。倶利迦龍。
    1. 倶利迦羅龍王〈不動儀軌〉
      倶利迦羅龍王〈不動儀軌〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む