偏在する蜘蛛

デジタル大辞泉プラス 「偏在する蜘蛛」の解説

偏在する蜘蛛

《l'Universelle araignée》フランス国王、ルイ11世(慎重王、在位1461~83年)のあだ名外交や政治的な陰謀に長けていたことから、敵たちにこう呼ばれた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android