普及版 字通 「做」の読み・字形・画数・意味
做
11画
[字訓] なす・なる
[字形] 形声
正字は作で、乍(さ)声、做はその俗字。近世語にこの字を用いることが多い。明の〔字彙〕に至ってこの字を録している。
[訓義]
1. なす、なる。
2. つくる、はたらく。
[熟語]
做官▶・做客▶・做工▶・做事▶・做七▶・做処▶・做親▶・做人▶・做大▶・做派▶・做廃▶・做夢▶・做弄▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...