停止液(読み)テイシエキ

デジタル大辞泉 「停止液」の意味・読み・例文・類語

ていし‐えき【停止液】

フィルムなどを現像して定着する前に、それ以上現像が進まないように速やかに停止させるための溶液。ふつう、酢酸溶液が使われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「停止液」の意味・わかりやすい解説

停止液【ていしえき】

写真感光材料を一定時間現像したのち,それ以上現像が進行しないように処理するための酸性液。現像液中の主薬は一般にアルカリ性活性,酸性になると還元力を失うことを利用し,ふつう1.5〜3%程度の酢酸溶液が用いられる。定着液が現像液のアルカリによって劣化されるのを防止する効果もある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む