精選版 日本国語大辞典 「偶事」の意味・読み・例文・類語
たまたま‐ごと【偶事】
- 〘 名詞 〙 ふだんやりつけていないこと。
- [初出の実例]「大商人や箱根越すらん 適々ことの勝手取持」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三七)
- 「おたがいにたまたま事は油断がならぬなあ」(出典:洒落本・甲子夜話(1801)坐敷の契話)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...