六訂版 家庭医学大全科 「偽膜性結膜炎」の解説 偽膜性結膜炎(眼の病気) 偽膜というのは、フィブリンという蛋白質や炎症細胞などからなる分泌物が膜状に固まって、結膜にくっついたものです。 乳幼児の結膜炎にできやすく、比較的簡単にはがせますが、少し出血する場合もあります。 出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報 Sponserd by