普及版 字通 「偽飾」の読み・字形・画数・意味 【偽飾】ぎしよく いつわりかざる。〔論衡、超奇〕君山(桓)~新論を作りて世の事を論じ、然否を辨照す。の言、僞の辭、證定せざる(な)し。字通「偽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by