傘型発電機(読み)かさがたはつでんき(その他表記)umbrella type generator

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「傘型発電機」の意味・わかりやすい解説

傘型発電機
かさがたはつでんき
umbrella type generator

立軸型水車発電機の一種。低速度 (250rpm程度以下) ,大容量機に適する。垂直な軸に回転子と水車がついており,スラスト軸受で支えられる。スラスト軸受が回転子の下側にあるので傘型構造といわれる。組立てや据付けが容易で,機械の高さが低く起重機の吊上げ容量および吊上げ高さが小さく,また発電所建屋の建設費が節減できる,軸受の点検が容易などの長所があり,広く用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む