精選版 日本国語大辞典 「備進」の意味・読み・例文・類語
び‐しん【備進】
- 〘 名詞 〙 用意して進上すること。
- [初出の実例]「丹波の国桑原の御厨へ供御備進のためにくだりける時」(出典:古今著聞集(1254)二〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新