普及版 字通 「傲逸」の読み・字形・画数・意味 【傲逸】ごう(がう)いつ おごり、ほしいままにする。〔三国志、魏、伝注に引く平原衡伝〕(衡(でいこう))才を恃みて傲、臧否(ざうひ)(批判)すること差(はげしい)、己に如(し)かざるを見ては、與(とも)に語らず。人皆是れを以て之れをむ。字通「傲」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by