傷跡(読み)きずあと

精選版 日本国語大辞典 「傷跡」の意味・読み・例文・類語

きず‐あと【傷跡・疵痕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. きずのついたあと。きずのなおったあと。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕
    1. [初出の実例]「其椅子の足に見覚えのある疵痕(キズアト)」(出典小公子(1890‐92)〈若松賤子訳〉一一)
  3. 心に受けた痛手のあと。
    1. [初出の実例]「わが失恋の瘡痕(キズアト)」(出典:彼岸過迄(1912)〈夏目漱石二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む