コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

僻心 ヒガゴコロ

2件 の用語解説(僻心の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひが‐ごころ【×僻心】

ひねくれた考え方。ねじけた心。
「―にて、わが身をさしもあるまじきさまにあくがらし給ふ」〈・若菜上〉
思いちがい。誤解。
「又、いかなる御譲りあるべきにかなど、―を得つつ」〈・行幸〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ひがごころ【僻心】

ひがんだ心。ひねくれた心。 「 -にて、我身をさしもあるまじきさまにあくがらし給ふ/源氏 若菜上
考え違い。誤解。 「又-得たまふべければ/源氏 澪標

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

僻心の関連キーワード拗けがまし僻み捻くれ者捻くれる捩くれるくねくね・し生くねくねし捩じくれる拗け人陳ねくれる

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone