精選版 日本国語大辞典 「優しだつ」の意味・読み・例文・類語
やさし‐だ・つ【優だつ】
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「だつ」は接尾語 ) やさしそうに見せかける。ひかえめだ、つつましげだと見えるようにふるまう。
- [初出の実例]「くせぐせしく、やさしだち、恥ぢられ奉る人にもそばめたてられで侍らまし」(出典:紫式部日記(1010頃か)消息文)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...