精選版 日本国語大辞典 「儲け込む」の意味・読み・例文・類語 もうけ‐こ・むまうけ‥【儲込】 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 十分にもうける。[初出の実例]「只一時のうちに三拾八貫目丁銀にてもうけ込」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by