…これらのきびしい制約は,逆に作品の構成を緊密にし質を高めるうえで有効にはたらき,多くのすぐれた作品を生んだ。 関漢卿の《竇娥冤(とうがえん)》《救風塵》,馬致遠の《漢宮秋》,白樸の《梧桐雨》,鄭徳輝の《倩女離魂》などはとくに名高く,この4人を〈元曲四大家〉といい,さらに雑劇中の白眉として幅広い人気をもつ《西廂記》の作者である王実甫,および喬吉を加えて〈六大家〉とする。元の鍾嗣成(しようしせい)の《録鬼簿》によれば,当時雑劇作者はおよそ150名,作品数は優に450を上回るが,うち今日に伝存するのは約150種である。…
※「元曲四大家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新