元禄相馬領絵図(読み)げんろくそうまりようえず

日本歴史地名大系 「元禄相馬領絵図」の解説

元禄相馬領絵図
げんろくそうまりようえず

一九一・五×二三〇・七センチ

成立 元禄期頃

原本 福島県文化センター

解説 元禄陸奥国絵図のうちの元禄一五年一二月陸奥国磐城棚倉相馬領絵図の相馬領分と目されるもの。郡境を墨線で明示し、相馬領三郡全域が描かれている。村は郡別に色分けされ、村方の内に村高が記されている。中村と原町の主要部分が損傷。かつては藩庫にあったらしく、「九ばん、御国郡分村高附、元禄以前之図 三枚之内」と絵図の裏面に記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む