先使(読み)さいつかい

精選版 日本国語大辞典 「先使」の意味・読み・例文・類語

さい‐つかい‥つかひ【先使】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さいづかい」とも ) 「さきつかい(先使)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「因幡(いなば)のさい使鳥羽の国久丸と云ふをのこ、下臈なれどもなさけある者にて」(出典平家物語(13C前)一)

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