先入主となる(読み)せんにゅうしゅとなる

精選版 日本国語大辞典 「先入主となる」の意味・読み・例文・類語

せんにゅう【先入】=主(しゅ・ぬし)[=師(し)]となる

  1. 先に覚えたことが固定観念となり、それがあとの思考を束縛する。先入の観念が思考を拘束する。
    1. [初出の実例]「其書をよめば其義を求むるも亦然り且つ先入(センニウ)主(シュ)となると云ふ事」(出典:授業編(1783)四)

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