先挟箱(読み)さきはさみばこ

精選版 日本国語大辞典 「先挟箱」の意味・読み・例文・類語

さき‐はさみばこ【先挟箱】

御触書宝暦集成‐一五・延享四年(1747)正月「先挟箱為持候儀、古来より為持来候分は、只今迄之通たるへく候」

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