先時は人を制す(読み)さきんずるときはひとをせいす

精選版 日本国語大辞典 「先時は人を制す」の意味・読み・例文・類語

さきんずる【先】 時(とき)は人(ひと)を制(せい)

  1. 他人よりも先に事を行なえば、有利な立場に立つことができる。先手を取ることができれば、相手を制圧することができる。さきんずれば人を制す。
    1. [初出の実例]「就中先(さきん)する時は人を制す。後にする時は人に征せらるといへば」(出典保元物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む