先触れ(読み)サキブレ

デジタル大辞泉の解説

さき‐ぶれ【先触れ】

[名](スル)
前もって知らせること。また、あとから来る物事を感じさせるもの。まえぶれ。「訪問日を先触れしておく」「この雷は梅雨明けの先触れだ」
室町・江戸時代、役人や貴人が旅行する際、あらかじめ沿道の宿駅人馬の継ぎ立てや休泊などを準備させたこと。また、その命令書。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さきぶれ【先触れ】

前もって知らせておくこと。また、その知らせ。前ぶれ。 「 -もなく訪れる」
室町・江戸時代、貴人の旅行の際、あらかじめ道中の宿駅に人馬の継ぎ立てなどを準備させた命令書。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

先触れの関連情報